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HybridNotifyToday

HYBRID W-ZERO3での未読メールや無線LAN、BTの状態というのは
WILLCOM UIを起動していないと把握できません
ですがWILLCOM UIはまぁあの有様ですので外してる方も多いと思います

でもUI外しちゃうと未読メール等の状況がわかりません
困ったなぁ~
そんな悩みを解決してくれるのがHybridNotifyTodayです

着信履歴
Eメール
ライトメール
伝言メモ
無線LAN
Bluetooth

以上の状態を表示してくれます

HybridNotifyToday.png
こんな感じです

↓こちらからダウンロードできます
http://www.prco.jp/~shinichi/index.php?itemid=523
現在はVer1.03が最新のようです(H22.3.11現在)

実際導入してみるとすごく便利です
未読件数の確認もそうですが
無線LANやBluetoothも1発で切り替えができます

また文字サイズやアイテムの間隔
アプリの関連付け等細かい設定もできます

HYBRID W-ZERO3では必須アプリになりそうですね
作者様にはホント感謝です

冒頭で書いたような内容でお悩みの方は是非お試し下さい
お勧めアプリですよ!

W-ZERO3シリーズ

HYBRID W-ZERO3の発売から早1ヶ月が経過しました
端末の使い方にもだんだんと慣れてきた感はありますが

その間WILLCOMは会社更生手続きを進め事実上倒産しました
今後は経営再建策をどう取りまとめ
現状抱えるユーザーをどう支えるのか
首脳陣にとっては頭の痛い問題が続くでしょう

ですがWILLCOMは日本の市場にスマートフォンという分野を切り開いた
開拓者であることは間違いありません

とりあえず1ユーザーとして過去のW-ZERO3シリーズ
そして最新機種たるHYBRID W-ZERO3について少し語ってみたいと思います



初代W-ZERO3(WS003SH)
WS003SH.jpg
2005年12月14日W-ZERO3はQWERTYキーボードを搭載した
国内初のスマートフォンとして発売されました
自分が購入したのは年が開けて新色追加のタイミングでの購入でしたが
なんといっても自分の心を打ったのは電話機として使えるPDA
そしてQWERTYキーボードです

QWERTYキーはとても文字入力しやすく
またアプリを自由にインストールできるところなど
ホントになんでもできる端末として実に思い出深い端末でした
ただ初物ということもあり予想外に使い辛い面も多々ありましたw
ですが便利なフリーソフトを作成してくださる方々のおかげで
なんとか常用できるレベルにまで達し約2年間この端末を愛用しました

さすがに今使うとよくこんなの使っていたなとの思いもありますが
ホント思い出深い端末です



W-ZERO3(WS004SH)
WS004SH.jpg
メモリ増強等が図られたマイナーチェンジモデルです
白がほしいなぁ~と横目で見ながら結局購入には至りませんでした
W-ZERO3シリーズの中で唯一所有していないモデルです
基本的にWS003SHと大きな違いはありません



W-ZERO3[es](WS007SH)
WS007SH.jpg
2006年7月27日に発売されたW-ZERO3
より携帯らしくということで10キーが前面に搭載されました
QWERTYキーも継続して搭載されデュアルキーボードとして
メール等簡単な文字入力は10キーで長文入力はQWERTYでと
使い勝手をより進化させたモデルです
液晶画面は2.8インチのVGAと少し小さくなってしまったのですが
初代W-ZERO3とは違いコンパクト化を図り電話らしさを強調したモデルといえます
自分は発売日には購入せず2007年頭に購入しました
実質的な利用期間は半年程度で思い入れは少ないのですが使い勝手は良好でした
W-ZERO3メールやキーロックキーが初めて搭載されたモデルでもあります



Advanced/W-ZERO3[es](WS011SH)
WS011SH.jpg
通称アドエスと呼ばれた先代モデルであるWS007SHをより進化させたモデル
2007年7月19日に発売されました
ほぼ発売同時期に購入し使い易さバランス共非常に良く出来た端末でした
便利なフリーソフトも多数開発され
またこの端末からスタイラスは本体に収納できなくなりました
そんな面もあったので自分は基本的にタッチパネルに一切触れないような
カスタマイズをして使っていました
W-ZERO3メール等の出来も良く使っていて一番快適な端末でした
Xcrawlと呼ばれるくるくる回して上下スクロールする機能が初めて搭載されました


WILLCOM 03(WS020SH)
WS020SH.jpg
2008年6月27日に発売されたW-ZERO3
名称にW-ZERO3の文字はありませんが紛れも無いW-ZERO3だと思います
物理的な10キーは消滅してイルミキーとして十字キーと
10キーを切り替える革新的なインプットパネルを前面に備えました
QWERTYキーボードも継続して搭載しユーザーから希望の多かった
Bluetoothも初めて搭載され、おまけにワンセグまで搭載されました
シリーズ最小の大きさでもはや普通の携帯と遜色ないレベルでした
持ち運びも楽ですしスマーフォン特有のなんでも出来ちゃう利便性で
ほぼ不満のない端末となりました
イルミキーは癖があるものの慣れればなんとか使えますし
コンパクトさを図るための技術としては素晴らしいものだと思います
ただ太陽光の元ではなんにも見えなくなるという欠点もありましたがw
これは発売日当日に購入し先日のHYBRID W-ZERO3購入までの
約1年半の間利用しました。なかなか思い出深い良くできた端末でした



HYBRID W-ZERO3(WS027SH)
WS027SH.jpg
2010年1月28日に発売された最新のW-ZERO3です
これまでアイデンティティとしてきたQWERTYキーボードを搭載せず
小型化を続けてきた本体も初めて前モデルより大きくなりました
これには色々と思惑があるのでしょうが個人的には少し残念ではあります
Shoinが改善され10キーでの文字入力はさほど苦にならないのですが
QWERTYの優位性というのは文字入力だけでなくファイラーでの
複数選択やコピー&ペースト等細かいところで実に重宝していたからです
WM6.5の仕様変更によりタップ操作はスクロールになったりで
尚のこと使いにくさを助長する結果となってしまいました
これについてはやはりというか残念な部分ですね

ですがHYBRID W-ZERO3はその名の通りPHSと3Gの二通りの通信を持っています
通信速度の弱さを3Gで補い3Gを使った通信は実に快適です

そしてGPSの搭載
これは何気に嬉しいところです
地図ソフトがより具体的に使えるようになりますので
自分みたいな方向音痴には本当にありがたいですw

ただやはり今回の端末は少しコンセプトがちぐはぐな感じがします

スマートフォン初心者にも使い易い端末

恐らく目指したのはそこだと思うのですが
そう考えればQWERTYの非搭載もある程度は納得出来ます
ですが何故大きくしたのでしょう?
縦利用を主とした携帯チックなスマーフォンを目指すのであれば
サイズ的にはWILLCOM 03と同程度にするべきだったのではないでしょうか
正直縦で使う分には10キー操作にしても何にしても少し手に余る感じがします
ズッシリくる重量には目をつむるとしてもここは少し違和感を感じるところです
そして先日の日記にも書かせていただきましたが
WILLCOM UIの酷さ・・・うーんどうしちゃったんだろうというのが
HYBRID W-ZERO3に感じる正直なところです

WILLCOM 03までは正常進化という言葉がしっくり来るのですが
今回の端末はどうしても中途半端な気がしてなりません

使い勝手のよいカメラを手に入れたり良い部分も多いのですが
全体的なコンセプトがどうにもちぐはぐな感じです

とりあえず今後ファームアップやソフト提供があるかもしれませんが
まずはしっかりしたメーラー
せめてこれくらいは用意してほしいと思います



以上全6機種を簡単に紹介させてもらいました
内5台を所有していますが
スマートフォンを日本市場に根付かせたという意味では
WILLCOMのその功績は評価に値すると思います
ですが商売というのは難しいものですね
現状のWILLCOMを見るに今回の端末が恐らく最後のW-ZERO3になると思いますが
長く愛用してきてますし停波するまでは付き合おうと思います

なんだか寂しいオチなってしまってすいません

WILLCOM UIの担うもの

WILLCOM UIがバージョンアップしましたね
Ver2.0になりました

http://www.willcom-inc.com/ja/lineup/ws/027sh/update/index.html

主な変更点として

・Outlookと連動して動作する、
絵文字に対応したEメールビューワー・エディター機能を追加しました。

・メニューランチャの並び順を変更しました。
(既にお客さまが設定した順番も自動的に変更されます)

・電話帳の検索ルールを改善しました
(姓だけでなく、名にも対応。濁点を含む検索候補も表示)

・待受画面の検索ボックスのURLを修正しました。

・待受画面の画像を画面サイズに合わせるように変更しました。

・着信履歴画面で、ドライブモードの状態で不在着信が連続した時の
表示安定性を向上しました。

・その他動作の安定性を向上しました。

との事です


更新はシャープのサポートページからダウンロード
もしくはWILLCOM UIからの「設定」→「アップデート」からできます
といいつつWILLCOM UIからやってみたんですが失敗しましたw

意味不明なんでシャープのサポートからZIP落としてやったら
そこでも失敗したのでリセットしてやり直したら出来ました
なんだったんでしょうねw
フル充電状態じゃなかったからかな?

あと公式なものなんですからCABに署名くらいはしとくべきかと


とりあえずインストールはできました
さて久々にWILLCOM UIを使ってみます


気持ち軽くなったような気もしますが
緩慢な動作に変わりはありません
新しいEメールビューワーはOUTLOOKの外面を変える形で
絵文字に対応してますので普通にOUTLOOKを使うよりも動作が鈍くなります
まぁこれは仕方ないところではありますが
半端なく遅くなるのでこれは残念というより改悪といえると思います

そして今回のメールの変更により
個人的にではありますが
WILLCOM UIは絶対に使いたくないというレベルにまで
達してしまったように思います
メールは一番頻繁に使うアプリなのですが
絵文字対応以外の優位性が皆無だからです



以下少し皮肉を言います
感じ悪いなぁ~なんて思うかもしれませんが
そう思われた方にはごめんなさい



今回のHYBRID W-ZERO3が目指したのは
普通の携帯みたいな操作感のスマートフォンだと思います

そのために従来のユーザーから好評を得ていた
QWERTYキーをあえて外し10キーを付けたわけです
Shoinも改善され文字入力は十分なレベルになりました

あとは操作性のよいUIが付いて完成という運びだったのでしょうが
出来上がったのは携帯の操作感とは程遠い重く使いにくいUIです


この時点でHYBRID W-ZERO3は当初の目標は達成できていません


WindowsMobileに慣れたユーザーはWILLCOM UIは早々に外してしまい
ただの10キー付WindowsMobile端末になります

そしてQWERTYを望むユーザーはこの端末は買わなかったと思います

そして一般の携帯みたいに使えるスマートフォンとして
この端末を買ったWindowsMobileに慣れていないユーザーは
重く使いにくいUIに買って失敗だったと思うでしょう

HYBRID W-ZERO3の当初の目標を達成するにあたり
WILLCOM UIは実に重要な役割を担っていたと思います
ですがこの有様です・・・

ただ前にも書きましたがHYBRID W-ZERO3のハードは実に良く出来ています
これにカスタマイズ無しでも使える位のシェルさえ付けば
きっと一般層にも訴求できる素晴らしい端末に成り得たと思います

ですがWILLCOM UIはとても常用できるものではありません
1月に発売されたばかりの最新の機種がもたもたと動作するのは
お金を払って購入しているユーザーに失礼だと思います

結局HYBRID W-ZERO3は従来のWindowsMobile端末同様
カスタマイズ前提のユーザー側にある程度以上の知識を要求される
とても一般向けとは言えない端末になってしまいました

WILLCOM UIが現状のままである以上
HYBRID W-ZERO3はWindowsMobileに慣れたユーザー以外には
お勧めできる端末ではないと思います

もし一般ユーザーにもこの端末を売りたいのであれば
現状で抱えているいくつかの不具合を解消し
WILLCOM UIは1から作り直す位しないとダメだと思います

今回の更新とりわけメールビューワーについては
強くそれを感じました

なんだか批判的な意見ばかりになってしまいましたが
いい端末だとは思うんですよ
ただWIWILLCOM UIには少し期待していたというか・・・

はぁ

気に入らなきゃ自分でカスタマイズしろって事なんでしょうけど
なんだかなぁ~という思いです

会社更生手続開始

http://www.willcom-inc.com/ja/corporate/press/2010/02/18/index.html?ref=rdf

WILLCOMが会社更生手続を開始したそうです

ユーザーとしては残念な限りですが
こうなると基本的に回復は望めませんので
近い将来PHSはなくなってしまうのかな・・・

いろいろと今後が噂されていますが
憶測は語ってもしかたないですね

当面はサービスを維持するようですので
動向を見守りましょう

キーロックを考える

HYBRID W-ZERO3のキーロックは正直面倒臭いです
まずデフォルトだとロックを掛けるのに
OKキー(←キー)を長押ししなければなりません
そして解除には操作しにくい位置にあるアイコンを
スライドさせるというなんだか罰ゲームじみたものです

いままでのW-ZERO3シリーズであれば
スライドスイッチを動かすだけと非常に簡単だっただけに
今回のキーロックは正直歓迎できません

キーロック&解除は一番頻繁に行う動作ですので
ここはワンタッチで簡単に済ませたいところです



それではまずキーロックの方法から考えましょう

まず思いつくのはキーロックを画面回転キー等に割り当てること
個人的にですが長押しはあんまり好きではありません
なので他のキーに割り当てといきたいのですが
これまた困ったことにHYBRID W-ZERO3はキー自体が少なく
割り当てが難しい・・・(画面回転キーは残したいですし)

となると一番簡単なのはデフォルトで用意されている
「デバイスのロック」をTodayに表示させてあげる事

デバイスをロックする時というのは大体Todayが表示されてる状態ですので
これをタップしてあげるだけでロックできます
これなら簡単でしかも手早くロックできます

ただこの「デバイスのロック」は妙に細長くて
少々押しにくい感じもあります
Todayランチャーを使ってる人であれば
このキーロックアプリをTodayに表示しちゃうほうがより楽ですね

¥Windows¥keylock.exe

これがキーロックアプリですのでこれをTodayランチャーに登録しちゃいます
これなら押しやすいですしワンタッチロックでいい感じです

leylockexe.jpg
↑自分はこんな感じにしてみました

さてこれでロックはOKです



今度は解除です
解除は「スライドしてください」っていう例のやつですが
親指で操作するには随分高い位置にあります
操作しにくいったらありません

そこでまず考えるのはロックの設定で
「Windows 標準」から「Windows クラシック」にする事

こっちにすると2タッチでの解除になりますが
親指が届く位置で作業できるようになりますので
あんな高い位置でスライドするよりは大分楽になります


そして別の方法として
スライドのアイコンを親指の届く位置にさげてしまおうという方法

こちらは少し作業が必要になりますが
http://w-zero3.org/uploader/で公開されている
up1599.zip 、 up1598.zip 、 up1630.zip等を
ダウンロードして解凍

LS_LockScene_480x854.cpr というファイルが出てきますので
それをwindowsフォルダに入れます

これでスライドのアイコンが操作しやすい位置になります

スライド
↑自分はup1630.zipのファイルを使ってみました。

これは有志の方々による改造ではあるのですが
非常に操作しやすくユーザーとしては随分助かります
感謝感謝です



正直従来のスライドスイッチが恋しい感じではありますが
これだけでも大分違います
一番頻繁に行う動作ですのでデフォルトでも
このくらいの配慮があってもよさそうなものですが
まぁ良くも悪くもWindows Mobileという感じですねw
プロフィール

みぎろー

HYBRID W-ZERO3
管理人:みぎろー
モバイルな機器を日々愛しんでおります
さしたる記事もございませんが
お付き合いください。

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